特別養護老人ホーム

ユニット型個室 100 床 多床室 30 床

特別養護老人ホームは、日常生活において常に介護が必要(要介護状態)で、在宅での適切な介護が困難な方が利用できます。
とだ優和の杜では、使い慣れた家具や思い出の品を持ち込んでいただき、ご自身だけの生活空間でお過ごしいただけます。
また、24 時間シートを活用し個々の暮らしを尊重したケア(ユニットケア)を実践します。

▲各フロアのケアスタッフが、フロアのご紹介と、ケアへの想いをお話しております。

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ユニットケア

食事・入浴・お茶の間など、暮らしの場をひとくくり(ユニット)とし、使いやすいように工夫しています。10 人を 1 ユニットとしその人たちが暮らしの仲間となります。暮らしをサポートする職員も固定配置されるので、「いつもの人」として顔なじみの関係が保てます。また、24 時間シートを導入することで、できる限りそれぞれの 1 日のサイクルを尊重した生活、暮らしを実感できます。

食事

食事はユニット内で配膳します。ごはんが炊けるにおい、盛付けの声掛けで食事への心身の準備が整います。茶碗、箸、湯呑はご自分の使い慣れたものを使っていただきます。

入浴

お一人お一人、その方に合った時間、方法でゆっくり入っていただきます。

生活

決まったスケジュールはありません、一日の過ごし方は人によって異なります。その方の生活リズムに合わせたケアを提供します。
掃除、洗濯、食器洗いなどの家事をユニット内で行います。生活に伴う作業を顔なじみのスタッフとともに行っていただきます。

紹介パンフレット

特徴 | 申し込み、利用入居までの流れ | 1日の流れモデルケース | フロア紹介 | 料金表